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施工実績 WORK

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  • 外壁は低汚染機能塗料・屋根は遮熱フッソ塗料

    外壁塗装
    施工前 BEFORE
    施工後 AFTER

    令和7年3月3日から26日(和歌山市松江東)

    (ご相談内容)
    以前より訪問営業の会社がよく訪ねてきて、そろそろ塗装しないと、と感じておられたようですが、なかなかタイミングが揃わずに延ばしてしまっていたそうです
    サイディングの反りが出ており、それもあってシーリングの劣化が激しく、防水性能も心配だったとのことでした
    あまりにも口が開いてしまっていた目地については、ホームセンターで材料を買ってきて脚立で届く箇所は上から塞ぐように打っていました
    今回はシーリングを窓周りも含めて全撤去&打ち替えをし、傷んでいる部分にはそれぞれの部位に応じて下地処置を行ってから、全体の外壁塗装を進めていくことにしました

    (対策)
    外壁サイディングの反った箇所:シールを撤去してから、サイディングの重なりに合わせて、上下とも効く場所である程度固定できるように、ビス止めを行いました
    その上でシーリングを新しく打ち替えることで、揺れをシーリングだけで受け止めて、早期にシーリングが切れることを防ぐように対策を取りました

    ご自分で打たれたシリコンシーリング:シリコンは塗装が上には乗らないため、せっかくお客様が打ったものですが、すべて丁寧に取り除きました
    その上で新しく変性シリコンシーリングを充填し、外壁部分にはみ出していた部分にはシリコン用のバインダーを塗布して塗装の付きを確保しました

    雨戸のさび:全体的に雨戸ボックスとシャッターにサビが多く発生していました
    通常早い段階ですと、小さな白っぽいサビですが、カーポートがあり湿気が滞留する箇所は大きく赤さびにまで進行してしまったいました
    時間をかけてさび落としを行ってから、転換剤により黒さびにした後、なるべくさびの跡が見えにくいようサフェーサーを塗装してから色を塗るように処理しました

    セメント瓦の劣化:外壁に比べて屋根は傷みが少なかったのですが、部分的にセメント素地が見えてきていましたので、その部分には先に補修塗りで下塗りをしてから全体の下塗りをもう一度行うようにし、回数を増やす対応をしました

    樋のジョイント補強:軒樋の長さが長い面で雨が溜まってしまい、つなぎ目が年数により緩くなっているため水がぽたぽたと落ちていました
    樋そのものを修繕するほどではなかったため、ジョイントの内外でボンドにより補強を施して、下に落ちてこないようにしたうえで、樋の塗装を行いました

    (全体)
    今回は新築時から気にいっているという色を復元するかたちで全体を仕上げました
    明るい外壁に、黒系の屋根と付帯部、白い軒天井、というすっきりとした色調になりました
    塗装していく途中で、サイディング同士の板間も隙間が大きくなってしまっていたため、全て充填して風雨の際に雨が入ることがないようにしてから、仕上げを塗るように進めました
    バルコニー内では、ちょうど作業にとって困る下の位置にアンテナが付いていましたので、壊すことがないよう、且つ塗り残すこともないよう、毎日取り外して夕方仮復旧するようにして、その部分もしっかりと塗り上げることが出来ました
    またバルコニーの床はFRP防水がまだしっかりしていましたので、洗浄と保護塗装のグレーのみ行って、またこれから長持ちできるようにしました
    破風のシーリングは切れていませんでしたが、それほどボリュームのない薄い部分ですので、念のためこちらも撤去して、ボンドブレーカーを入れ直してから打ち替えを行いました
    足場を撤去してから、最後にサンルーム屋根を一旦取り外して、軒と外壁を塗装して、エアコンのテープやバンドなと細かな点もチェックしてから完成となりました
    (和歌山市松江東にて)

  • 外壁サイディング 無機クリア塗装で強度UP!

    外壁塗装 屋根塗装
    外壁補修 touchup
    施工後 AFTER

    令和7年1月8日から25日(和歌山市野崎)

    (ご相談内容)
    築年数のまだ浅い家でしたが、外壁サイディングのコーナー部分の塗装が剥げてきており水が染み込まないかと、外壁よりも屋根全体の劣化が気になっているということでした
    実際に上がってみると割れ等は一つもありませんでしたが、新築時にグレードを上げずに標準仕様で建ててもらったとのことで、10年未満でも色あせは進行している状態でした
    現状ではまだ吸水が多くなく、屋根材の反りも大きくなっていないため、今のうちに塗装を施して耐久性を高めるのが良いという判断になりました

    外壁は一見きれいな状態で、シーリングの切れもほとんど見受けられませんでしたが、色で塗ってしまうのではなくサイディングのデザインを残すため、今回早めにクリアー塗装で補強することになりました

    (対策)
    屋根塗装は劣化具合に合わせて今回は下塗りを2回塗りとし、縁切りを行ってから無機塗料の遮熱タイプで仕上げました
    また板金部分の釘がいくつか浮いてきており、塗装が付かないシリコンシーリングが上に打たれていましたので、外した上でビスに交換して変性シリコンシーリングで雨水が入らないように対策しつつ、塗装工程を進めていきました

    軒天上周りの鼻隠しや換気部材も所々プツプツとサビが発生してきていましたので、丁寧にケレンして平滑にしてからさび転換剤を使用してさびの進行を抑えて塗装を行うようにしました
    気になっていた外壁のコーナー部分は洗浄後に、吸水を止める下塗りをしてからサイディングのデザインに合わせた色を作って補修塗りを行いました
    1回塗りではしっかりと色が付かなかったため、少し色を調整しながら2回塗りとしました
    今回は先打ちでシーリングを打ち替えて、冬季のため乾燥日数をしっかり確保したうえでクリアー塗装を下塗り1回、無機系クリアー上塗り材で2回行いました

    (全体)
    付帯部は元の色を復元する仕様で行い、主にブロンズ系の2液シリコン塗料を用いました また雨戸のシャッターも当初は塗らない予定でしたが、2階部分にサビが発生しかけていたためさび止めと共に色の塗装をすることにしました
    基礎部分は新築時に色が塗装されている仕様だったので、今回もグレー系の艶を抑えた色合いで仕上げました 基礎を塗ることにより、全体が引き締まり完成度が上がったと思います

    クリアー塗装は薄く塗装すれば良いのですが、しっかりと塗布量を付けようと思うと、時間が経ってから塗料の垂れが発生するため、上塗りには細心の注意を払って確認を行いました 
    そのあたりが色の塗装と少し感覚が異なる点ですが、気をつけたおかげで耐久性を持たせながらきれいな仕上がりとすることが出来たと思います
    塗り手としても外壁・屋根ともに無機塗料できっちり塗装しましたので、これから長持ちしてほしいです(和歌山市野崎にて)

  • 現場判断で標準の塗装仕様から塗り回数をプラス

    外壁塗装
    施工後 HIRAYA
    施工後 OMOYA

    令和6年10月7日から11月14日(和歌山県紀美野町)

    (ご相談内容)
    増築した部分も15年以上経過してそろそろ塗装の時期かなと考えたことに加え、母屋の方は何度か塗装しているものの築50年となったため、塗って長持ちさせることができる箇所は合わせて一度塗装メンテナンスを、とご紹介頂きました
    見させて頂くと、塗り易いところはご自分で塗料を買ってきて少し塗っていたり、と気に掛けている様子が分かりました
    しかし破風など高いところにある木の板が露出している部分で雨がよく当たるところはすでに劣化が進んでおり、塗装では改善が見込めないため板金工事での対応とすることにしました

    外壁には、目地だけでなく窓周りを含めて、これまでどこかの工事のタイミングで「シリコンコーキング」が打たれており、ある程度撤去してからの施工が必要でした
    また現在は使用されていない塩ビ配管・電気配線・器具などが外壁にたくさん取り付けられたままになっており、塗装するにあたって取り除いてから工事するときれいに仕上がると感じました

    (対策)
    まずは高圧洗浄からスタートしましたが、スレート系の屋根材の反りが予想よりも大きく、端部にのると割れやすい状態でした
    自由自在に通るのではなく、割れないように歩く箇所を選択しながら注意して工事を進めるようにしました
    また屋根材の割れに対しては「タスマジック」を使用して補修・強化を行いました

    外壁には給湯器用の小ひさしも取り付けられており、現在はエコキュートとなり不要でしたので撤去の上、板金でカバー工事をしました
    他の板金工事は主に破風に行い、鼻隠しなど塗装で対応する箇所の色に合わせてこげ茶色で取り付けました
    シリコンシーリングは地道に撤去してから、変性シリコンシーリングを打ち直し、外壁にはみ出ていたところには「シリコンカバー」を施して、今回の塗装がしっかりと密着するようにしました

    テラス波板は雨がかり部分の木桟が傷んでいましたので、木材を交換し塗装してから、夏の暑さを考えて波板を熱線カットのもので張り替えるようにしました

    (全体)
    前述のようにカラーベストの劣化が予想よりも進行していましたので、塗装仕様に標準から下塗りと上塗りを1回ずつプラスして強度を上げるようにしました
    また山に近い場所で夜露がびっしりと降りる日が多いため、塗装の終わる時間や乾燥に+となる風の予報にも注意を払って、しっかりと乾き強い塗膜となるようにしました
    前回塗膜が塗られていた木部の塗装には、単に仕上げ色を塗るのではなく「木部用下塗り材」を使用し、それぞれの箇所に合った下地処理をして塗装がはがれにくいようにも注意しました
    初めて塗装する木部には、木部洗浄をしてから「キシラデコール」で塗装を少しずつ3回塗り重ねて、意匠性を保つように分けて施工しました

    今回外壁にはフッソ塗料の遮熱タイプを、付帯部にはシリコン塗料を用いました
    またバルコニーにはウレタン防水(メッシュ入り)歩行仕様としました
    10月はまだまだ暑い日が多く乾きとしては良かったのですが・・雨が多く、晴れる日は露で湿度が高い、という塗装工程には悩ましい季節で全体の日数が長くなってしまいました
    塗装にとって最適といわれる秋が短くなる傾向が近年見られますので、今後いつ工事するのが良いのか・・時期の判断に悩むかもしれません
    最後に台風で飛んでしまっていたカーポートのポリカ板も復旧して完了することが出来ました(和歌山県紀美野町にて)